製造業(部品加工・アセンブリ)|CASE 05
製造業向けOdoo ERP導入|BOMから実際原価を算出し製品別の利益率を可視化
部品加工・アセンブリを手がける中小製造メーカー様にオープンソースERP「Odoo」を導入。部品表(BOM)から実際原価を精緻に算出する独自モジュールを開発し、製品ごとの利益率を正確に把握できるようにしました。
プロジェクト概要
- クライアント:中小製造メーカー様(部品加工・アセンブリ)
- 担当フェーズ:業務要件定義 / Odooモジュールカスタマイズ / データ移行
- 開発期間・体制:約4ヶ月 / 4名体制
- 成果:製品ごとの実際原価と利益率を正確に把握
課題
部品加工とアセンブリを手がける製造メーカー様では、製品ごとの原価を精緻に算出する仕組みがなく、どんぶり勘定に近い状態でした。どの製品がどれだけ利益を生んでいるかが見えないため、価格設定や受注判断の根拠が不足していました。
支援内容
- 業務要件定義:受注から購買・製造・出荷までの業務を整理し、Odooの標準機能で対応できる範囲と個別対応が必要な範囲を切り分け
- 独自の原価計算モジュール:部品表(BOM)をもとに、実際にかかった材料費・加工費から原価を精緻に算出するモジュールを開発
- データ移行:既存の品目・部品表・取引先などのマスタデータをOdooへ移行
- インフラ:Dockerで構成した環境をAWS上で運用
成果
どんぶり勘定から脱却し、製品ごとの利益率を正確に把握 できるようになりました。約4ヶ月で本稼働までを完了しています。
技術スタック
Odoo(Python / PostgreSQL) / Docker / AWS
関連ソリューション
製造業向けのOdoo導入と稼働後の運用・保守については、Odoo ERP 導入・運用をご覧ください。導入の進め方や期間の目安はお問い合わせからご相談いただけます。
