バラバラな業務とデータを、
Odooでひとつに。
Excel、紙、個別システムに分散した業務をOdooで整理し、企業全体で情報を活用できる業務基盤を構築します。稼働後も運用サポート・保守・機能拡張で継続して支えます。
ERPを導入することではなく、業務をより良くし続けることが目的です。

こんな課題はありませんか?
ツールを買い足すだけでは解決しない、構造的な「業務の目詰まり」を解消します。
Excel二重入力と転記ミス
Excelへの転記作業や二重入力が多く、ヒューマンエラーやタイムラグが頻発。現場の残業と修正負荷が増加している。
部署・拠点間のデータ分断
部署や工場・営業拠点ごとに管理フォーマットが異なり、企業全体のリアルタイムな受注進捗や在庫が正確に把握できない。
原価把握の遅延と損益のブラックボックス化
原価計算や月末の在庫評価に膨大な時間がかかり、意思決定を行う頃には数字が「過去の記録」になってしまっている。
レガシーシステムのブラックボックス化
10年以上前に組まれたオンプレミスのレガシーシステムが老朽化。API連携ができず、最新SaaSや外部ツールと孤立している。
属人化と暗黙知の固定化
業務手順が特定の担当者の頭の中にしかなく、マニュアル化されていないため、担当者不在で業務が完全にストップする重大な事業継続リスクを抱えている。
現場 ↕ データ ↕ 経営 をシームレスに直結。
製造業・建設業をはじめとする現場の複雑な実務フローを、単一のデータ基盤と経営ダッシュボードへと直結させます。
BUSINESS DATA 基盤
部門別・拠点別に分断されたマスターデータ(取引先・品目・単価)をクレンジングし、唯一無二の真実ソース(Single Source of Truth)として統合。
Odoo ERP & 連携基盤
オープンソースでベンダーロックインを排除したOdooを中核に据え、既存レガシー会計や外部SaaSとREST/ETL連携。ライセンス費を抑えつつ柔軟拡張。
経営ダッシュボード・リアルタイム損益
月次締めを待つことなく、日々の案件別限界利益、製造ラインごとの原価差異、キャッシュフロー予測を経営陣が即座に俯瞰・ドリルダウン。
Odoo導入と運用を支える、6つの実装力。
システムを入れるだけのベンダーではありません。業務設計・データ移行・アドオン開発から、稼働後の運用サポート・保守・改善までを一気通貫で担当します。
業務整理・Fit&Gap分析
既存の業務棚卸しを実施し、標準機能で対応できる範囲(Fit)と個別要件(Gap)を厳格に仕分け。無駄なカスタマイズを抑え、コスト超過を未然に防止します。
Odoo 導入・設定(Odoo Learning Partner)
販売・購買・製造・在庫・会計が最初から連動するOdooを採用。高額なメガERPに比べライセンス費を大幅に抑え、必要なモジュールから段階的に導入します。
既存基幹・クラウド連携 (API/ETL)
稼働中の勘定奉行・PCA等の国内会計ソフト、Salesforce、独自EDI、ECプラットフォームとREST APIやWebhook、自動バッチETLで双方向同期。
マスター移行・クレンジング
表記揺れ、重複レコード、コード体系の不整合など、ERP移行の最大の難所であるデータ移行を専門チームがクレンジング。自動検証スクリプトで不整合ゼロへ。
現場向けカスタムUI / アドオン開発
標準画面では操作しづらい製造ラインのタッチパネルやハンディターミナル向けに、余計な入力を極限まで削ぎ落とした専用Webフロントエンドを日越開発拠点で俊敏に構築。
運用サポート・保守・バージョンアップ
稼働後の問い合わせ対応・障害対応・データ修正、Odooのバージョンアップ対応、追加機能の開発まで継続して担当。現場マニュアル整備や操作トレーニング、月次の改善提案も行います。他社導入のOdooの運用引き継ぎにも対応します。
ERP × AI 「蓄積されたデータを、次のアクションへ。」
ERPによってクリーンで構造化されたデータが揃うことで、初めてAIが真価を発揮します。単なる過去の集計表ではなく、自然言語での問いかけに対して、ERP内の膨大なトランザクションから即座に洞察を導き出します。
「今月、特定ラインの原価が上昇した要因は?」
AIが仕入単価の上昇とロット別歩留まり低下の相関を分析し、即時に要因分解。
「来月、在庫不足が発生するリスクのある部品は?」
受注残高と調達リードタイム、サプライヤーの遅延履歴を照合し、優先発注リストを出力。
導入実績

Excelによる個別管理からOdooへ統合。二重入力を全廃し、原価と在庫のリアルタイム把握を実現。
受注台帳、工程管理表、出荷伝票が別々のExcelで管理され、月末の原価集計に10営業日を要していた体制を抜本刷新。日越ハイブリッドチームがOdooをベースに専用バーコード読取モジュールをアドオン開発。現場でのリアルタイム実績計上により、月次原価算出を即日化しました。
データを整えた、その先へ。
Odooで整えた業務データは、AI活用とAIネイティブな業務システムの土台になります。
まだ、何をつくるか決まっていなくても構いません。
「どこから手をつけていいか分からない」「既存システムの仕様書がない」といった状態から、貴社の業務を紐解き、最適なDXアーキテクチャをご提案します。
